角龍象奇譚筑波風流

輪郭を持たぬ創作意欲の泉

遺書日記 あったケェ冬に暖房つけるな。室内温度は少し寒いくらいがちょうどいい。クリスマスの思い出。 角龍象奇譚

どうも!かくるぞーです。

今日も遺書日記更新します。

 

すげぇあついっすね🥵

職場が、、、、

 

暑いと言えば室内温度論争ですけど、ぼくは暑い側の人間なんですよね。皆さんはどっちですか?

 

いやぁなんでこうも暑がりなのか自分でもわからないです。

 

確かたんぱく質が体の熱を生むらしいんで、肉をよく食べる人は体温が高いらしいです。

 

ぼくは筋トレ習慣があってプロテインを朝昼晩にわけて飲むのでそれが原因でしょうね。

 

専門学生時代も室内温度でだいぶもめましたよ。

 

でも暑がり側だとTシャツよりしたを脱ぐわけにいかないので、こっち配慮して欲しいなぁって気持ちはありました。

 

結局自分で扇風機を用意して、自分に当ててしのいでました。

 

特に女性は暑がりじゃないって時点で強者なんですから、弱者である男性に配慮して欲しいと思いますね。

 

まぁ話は変わりますけど、クリスマス近いですね🎅

 

クリスマスの思い出をここで1つ。

 

少年かくるぞーの苦い思い出なんですけど、5歳くらいの頃かな、ポケモンハウスという代物がほしくて、サンタさんにお願いしましたよ。

 

小さいくつ下を枕元に置いて、正体を見てやろうと、子供心にそう思って夜更かしを試みたんですけど、やはり五歳児の体は一瞬で寝ますね笑。

 

朝起きたらレゴブロックが、三箱くらい置いてありました。大作が作れるくらいの量でしたね。

 

母と父が、『よかったね。レゴブロックだよ。』

 

僕『わーい、レゴだ!うれしいなあ、、、』

 

レゴは素直に嬉しかったけど、やはり欲しいものじゃなかったので悲しかったです。

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モヤモヤしたまま昼と夕方を過ごし、今夜は母親とレゴでおうちを作る約束をしてたので、その晩、

 

母『学童でもレゴ好きだったもんねぇ。今日は何作ろうか♪』

 

しばらく一緒におうちを作ってたらすげぇ悲しみがこみ上げてきて、ポロポロと涙がおうちに雨を降らす。

 

母『どうしたの!?』

 

僕『ほんっほっんどはねっえっぇっえええ゛ぼげっぼげげげげもんはうすがほじがっだのぉぉぉぉ゛おおおお゛(大泣き』

 

僕の爆発っぷりに、慰めている母の横にいる弟二人がドン引きしてました。

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結局次の週に普通に買ってもらう約束をして、その晩はご満悦の表情でレゴを作りました。

 

いやぁ当時のこと思うとなんで今も悲しくなるんでしょうね。この現象に名前をつけたい

 

夜にまた書きます!